2019/06/21

オリンピック特集#2 カヌースラローム 東京オリンピック代表は誰に??

さて、前号ではカヌースラロームC-1日本代表の谷口和也選手を紹介しました。ところ、結構な反響をいただきましたので、今日は第二弾です。因みに只今カヌースラローム日本代表は各カテゴリー3名ずつおりますが、その中でオリンピックの晴れ舞台に立てるのは(開催国でありながら)たった一人です。。

勝負の世界は残酷です、みんな爽やかないい人達、そして、めちゃくちゃカヌーのうまい人達。みんな行ってほしいのだが、枠はたった1つ。

 

今日から始まるワールドカップ第二戦スロバキアに始まり第三戦、世界選手権、10月の東京の国際レース、合計4レースを経て最も総合ポイントの高い選手がオリンピックに行けるわけですね。

 

さてもう一人の注目選手は我が地元、生粋の青梅っ子、竹下百合子選手です。早稲田大学卒、キッコーマン所属。青梅市在住

 

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<爽やか~~な美人さんです。>

<プロフィール>

東京都福生市で生まれその後すぐに、カヌースラロームのメッカ、青梅市御岳に移り住み、父の影響で!?小学校2年生からカヌーを始める。中学3年生でジュニアの日本代表入り! 高校3年生でシニアの日本代表入り!!そして、、、

 

わずか19歳で2008年の北京オリンピック出場、そしてコンマ何秒で表彰台逃すも堂々の4位!!当時アジア人最高位でした。(現在は男子C-1の羽根田選手)しかし、その後ライバルの台頭もあり、毎年ナショナルチーム(枠3名)には入れるものの、オリンピック(枠1名!!)にはなかなか届かず、涙を呑んできました。12年ぶりの地元開催オリンピック出場を目指します。

 

 

 <勝手な期待をつらつらと>

残念ながら、今回はインタビューの時間は取れませんでしたので、勝手な私見を述べたいと思います。。

 

僕が初めてお会いしたのは、まだ高校生くらいだったかと思うのですが、とてもおとなしそうで周りの子たちに比べひときわ背が高かったのが印象的でした。同じくカヌースラローム選手をしていた父、川まで歩いて行けるという、なかなか恵まれた環境で育ったのかなと思います。

 

谷口選手同様に基本に忠実、安定感とメンタルの強さに定評があります。派手な漕ぎ方をせず、我らホビーレーサーもよく参考にしていました。カヌースラローム界もここ12~15年くらいで、ボートのデザイン、規格、コースの流行りなど、環境が目まぐるしく変わり、競技の中心であるヨーロッパと距離のある日本の選手はかなり振り回されてきたんじゃないでしょうか。何といっても、今や国際レースの基準となりつつある完全人工コースは今まで日本に存在しなかったという厳しい状況。

 

竹下選手も例外でなく、自分の漕ぎのスタイルを最先端に合わせたり、肩の脱臼の怪我などに苦労されてたようです。そんな中、山口県で行われた今年のナショナルチームの選考レースでは4本とも優勝する圧巻の結果を出してくれました!!スムーズなボートの動き、スピード感、自信に満ちた表情を見て、これはいけるんじゃないか???と勝手に期待度が高まってます。

 

今日(多分夕方以降)のワールドカップシリーズ第二戦スロバキア戦をみんなで観て応援してください!! YouTubeでライブ観られます!!いい時代になったもんだ~。 ↓

男子K-1(カヤック1人乗り) 足立和也選手、矢澤一輝選手、金谷徹選手

女子K-1(カヤック1人乗り) 竹下百合子選手矢澤亜季選手、伊藤由佳選手

 

男子C-1(カヌー1人乗り) 羽根田卓也選手、谷口和也選手、佐々木将汰選手

女子C-1(カヌー1人乗り) 八木愛莉選手、三島廉選手、佐藤彩乃選手

日本時間16~17時くらいには始まるのでは?まずはK.Taniguchiにご注目!!

 

https://www.canoeicf.com/canoe-slalom-world-cup/bratislava-2019

 

 

 

 

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